第15回フットサルリボン慰問レポート

  • 2016.7.5
  • 活動レポート

                                    フットサルリボン 須藤 聖子

・日時:2016年6月6日 ・場所:千葉県内大学病院 ・参加人数:•入院中患者 8名 スタッフ、家族 13名 ・参加年齢:乳児〜高校生(見学含む) ・訪問者:       湘南ベルマーレフットサルクラブ 久光重貴選手 ・協賛:       ブルータグ株式会社         株式会社アントレックス       株式会社ドリブルジャパン       株式会社湘南ベルマーレ

『人と人との繋がりに感謝』

1、挨拶

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「現在、病気治療しながらも、フットサルの選手を続けている。普段体を動かすことや、大きな声を出すことが、病院の中では、できないけれど今日は一緒に楽しもう。」 

2、子ども達との触れ合い   ① ボールを使ったアクティビティ

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椅子に座ったままボールに右足、左足交互に。かかと、つま先交互にボールに慣れました。 「フットサルは、足の裏を使うから、しっかり足の裏の感触を覚えよう」

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2人一組になって向き合い久光選手の掛け声と共に、右、左と交互に足を乗せボールに触れ合いました。 「病院の中では、しゃべる人が限られるけど、今日はみんなで協力しよう。自分から、〝お願いします‘’って言ってみよう」と、久光選手から呼びかけがあり、 それぞれペアを変えて楽しみました。 どちらが早くボールに触れるか、の競争では、病棟内に大きな笑い声が響きました。

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「ボールがひとつしかなかったら、どうする?」 「みんなでひとつを分け合う!」と、子供たちの大きな声。 「ボールひとつでも、みんなで楽しむことができるから、やってみよう」 みんなでボール送りをしました。 右から、左、久光選手の掛け声で、左から右。 「失敗することは、恐れないで。失敗したらやり直すことはできるから。」 「相手にボール渡す時は声をかけよう。お互い声を出すことが大切」 久光選手のドリブルも披露しながら、子供たちの歓声と笑顔が一杯のボール送りでした。

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現役の久光選手の強いパスを披露しました。小学生の男の子の股をくぐり、高校生の男の子が受け止めました。 最後に久光選手から10数えるうちにボールを奪うことができるか、ゲームをしました。「誰からやる?」の問い掛けに、みんな手を高くあげ、男の子も女の子も挑戦しました。 「初めからあきらめちゃだめ。やってみないとわからない。自分の気持ちを強くもって、上を向いて行こう。目標をもってこれからも頑張って。みんなも治療を頑張って、こんどは、久光選手の試合を応援しに来て欲しい。また、来るとは言わない。今度は試合会場で会おう!」 久光選手の言葉でアクティビティは終了しました。

➁プレゼント贈呈

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3.子ども達の感想カード 久光選手との、思い出に、沢山の子ども達から、感想カードを頂きました。一部を紹介します。

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終りに、この度は、ひとりの患者様の想いが、周りを動かし、今回の慰問に至りました。 ご協力頂きました皆様、病院スタッフの皆様に深く感謝しております。 ありがとうございました。

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